筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28
関係部署に事業説明会を実施し、庁内連携の強化を図ってまいります。 次に、共助社会づくりについてございます。 まず、二日市コミュニティ運営協議会の今後の見通しにつきましては、現在、校区ごとやコミュニティ全体の活動を地域の特性に応じて展開しており、今後の見通しにつきましては、地域の実情を踏まえながら慎重に検討してまいります。
関係部署に事業説明会を実施し、庁内連携の強化を図ってまいります。 次に、共助社会づくりについてございます。 まず、二日市コミュニティ運営協議会の今後の見通しにつきましては、現在、校区ごとやコミュニティ全体の活動を地域の特性に応じて展開しており、今後の見通しにつきましては、地域の実情を踏まえながら慎重に検討してまいります。
事業説明会開催の時期につきましては、この素案が出来上がり、準備が整い次第となりますが、現時点では明確な時期等は決まっておりません。 なお、この事業説明会に併せまして市の都市計画変更の御説明も同時に行いたいと考えておりますので、市といたしましても、今年度中の開催に向け県に働きかけを行ってまいりたいと考えております。
毎年、学校に向けて行っております新年度の事業説明会において、子ども図書館がその事業内容について直接説明して協力を働きかけるなど、迅速かつ効果的に事業の展開を図っていきたいと考えております。 このように、子ども図書館主導の下で、様々な工夫を凝らして、学校などとの連携を深めながら、次期プランに盛り込まれた事業の具体化に向かって、スピード感を持って取り組んでまいります。以上でございます。
青少年育成係から古賀市子どもわくわくフェスタ事業、放課後子供教室事業、児童館・児童センター事業、古賀市青少年支援センター事業、学童保育所保育運営事業、小学生議場見学会、通学合宿事業報告会・事業説明会について報告。 委員から、児童館・児童センターの地域格差の対処についての問いに、米多比児童館には学習室はないが、学習スペースとして勉強用の机を配置し、指導員が見守り、学習の場を提供している。
[答弁] 本事業は平成26年1月に事業説明会を開催し、平成30年度に既存の橋の撤去を行っている。今年度、左岸側の橋梁の足となる部分の下部工に着手し、2年度に右岸側の下部工と上部工、3年度に道路拡幅工事を行い、事業を完了する予定である。
市といたしましても、9月12日に開催された事業説明会の中では農業者の方から多くの要望、ご意見をいただいております。県事業については、先ほど来申し上げているいわゆる災害復旧、原型復旧が基本的な考え方としてありますが、ここ数年、引き続く大雨の被害を鑑みて、少しずつ予防的措置にもその災害復旧事業の適用範囲を広げていくというような見直しも随時行われているところでございます。
360: ◯連立・高架下活用推進室長(團野貴夫) 新規を含めまして、隣接する春日市さん、あるいは福岡市さんの計画ということにはなってまいりますが、現状としましては、春日原駅があります春日市さんのほうでは、春日市さんがある程度、駅周辺の整備の考え方の内容というものが固まってまいりまして、今度、今月中に大野城市の住民も参加可能ですよというような事業説明会を開催するということになっております。
また、地域住民の方々に対しましては、白水ヶ丘地区、天神山地区の自治会を通し、平日、土曜日、午前、午後と時間帯を変更し、事業説明会を3回開催しております。 2)の小規模多機能型居宅介護事業所は、1)の地域密着型特別養護老人ホームと併設するものとして公募します。 3)の定期巡回・随時対応型訪問介護看護につきましても、同時に公募を行います。
同事業につきましては、平成29年3月に福岡県より事業説明会及び誘致希望自治体の調査がございました。本市といたしましては、国内外旅行のスタイルの多様化への対応、地域資源を生かした観光振興の促進、同事業の持つグローバルネットワークの取り込みという三つの観点から、誘致自治体として名乗りを上げ、関係者への現地案内など誘致活動に取り組んでおります。
3)の施設サービスにつきましては、第7期計画期間中の地域密着型特別養護老人ホーム等の整備を目指し、地元地域に対する事業説明会を平日の午後、休日の午前、休日の夜の3回に分けて約60名の参加者に対して整備する福祉施設について説明を行いました。 また、広域型特別養護老人ホームの整備につきましては、福岡県と特別養護老人ホーム整備に向けての協議を行う法人を公募により選定し、県と協議中でございます。
小野南部地区基盤整備事業では、平成16年8月から地元に対する事業説明会を実施しておるところでございます。事業説明会開始からですと、事業採択まで4年半以上は要しているというところでございます。
136 △ 現行制度においては、例年、年度当初に、国等が地域住民を対象とする事業説明会を開催している。運営会社に引き継がれた後は、運営会社が地域に直接説明し、意見を聞く機会があると認識している。
本事業の進捗状況でございますが、この事業は、事業主体が福岡県建築県土整備事務所によりまして進められているところでありまして、今までの経緯としましては、平成27年9月に地権者に向けた事業説明会、その後、測量設計を行いまして、平成28年9月に再度地権者等への説明会を行いまして、現在、用地買収、それから補償に対する調査、及び交渉をすでに進めておりまして、用地買収・物件補償を進めているところでございます。
先日10月30日に、介護予防・日常生活支援総合事業説明会が行われまして、総合事業サービスAの内容についても説明がありました。サービスの提供者を直方市内の事業者に限定するといった説明はありましたが、多様なサービスに関する詳しい説明のほうはなかったように記憶をしております。今後の予定についてお聞かせいただければと思います。
周知につきましては、これまで毎月第1日曜日に事業説明会を開催しているほか、市政だよりへの掲載、区役所、市民センターへの広報紙の配布、保育所への入所相談時に配られる保育所等利用の御案内への掲載、生後4カ月までの乳児がいる家庭へののびのび赤ちゃん訪問時のチラシ配布などを行ってまいりました。
それからその後ですが、平成27年9月に地権者に向けた事業説明会、その後測量基本設計を経て、平成28年9月に再度地権者に対しての説明会を行いまして、現在、用地買収に向けた調査及び交渉を含めて用地買収及び補償を実施しているところでございます。
認定農業者等に対する事業等の周知につきましては、県、町により事業説明会の実施や文書等によるお知らせを行っているところです。認定農業者になると、国、県の補助事業を活用することが可能になり、農業経営のための資金を低金利で借り入れることなど、農業経営の安定化を図る支援を受けることができます。
504 ◯市民部長(末松隆明君) 今回の事業につきましては、平成29年度の事業説明会が2月3日に開催をされております。その説明会の開催の案内が1月16日にメールでこちらのほうまで着いたところです。
それとこの事業のまず成り立ちといたしまして、公募をした段階で、まず事業説明会というのを開いております。そのときには10数社の方が事業説明会には、見えております。その中で、参加の意思表示をした方がございました。
ランドセルクラブが始まる前に、保護者向けに事業説明会が実施されました。保護者がイメージしていた内容と、説明を聞いた後では違いがあることから、その場で登録をやめた方や、実際に登録した後、ランドセルクラブを体験してみて登録を取り消した児童もいると聞いております。登録後に取り消した児童数はどれぐらいいるのでしょうか。また、学校で違いはありますでしょうか。 129: ◯議長(田中健一) 教育部長。